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COYOTE Seasonal Blend/ Blend Dark  2種詰め合わせ 150g×2瓶   
2,800円(税込)
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COYOTE Seasonal Blend/ Blend Dark  2種詰め合わせ 150g×2瓶   
2,800円(税込)
産地と直接つながり品質の高いコーヒーをソーシャルグットにお届けするCOYOTE Coffee

◆Blend Dark
エルサルバドル産コーヒーのみで作られたブレンドです。 ほろ苦さを伴う滑らかな甘さ、しっかりとしたコクが感じられる定番商品。

◆Seasonal Blend
濃厚なダークチョコレートを思わせる、程よく苦味のあるリッチな口当たりに、バニラやラ ムレーズンのような甘く複雑な香りは、スイーツとも相性がよく、冬の寒い日にぴったりで す。ラベルのカラーは、エルサルバドルで、毎年この時期に熟すコーヒーチェリーの色から 連想しています。


お届けするコーヒーは豆、粗挽きのフレンチプレス、細かく引いたドリップ用の三種類からお選びいただけます。ご家庭の環境に合わせてお選びください。


【エルサルバドルのコーヒー農家とCOYOTE門川氏】


※以下COYOTE coffeeより

◆COYOTEについて

"between you and producers"

植物、農作物としてのコーヒーから、⽇常の嗜好品としてのコーヒーまで。
⽣産者が⼿間を惜しまず育てた1本の⽊から、消費者が⼿にする1杯まで。
⽣産地のストーリーと共に、コーヒーを届け続ける。
産地と消費者の間に⽴つ存在でありたいと思っています。


COYOTEは中米の小国エルサルバドルで生産者と直に取引し、
美味しい日常と未来につながるコーヒーをお届けします。

わたしたちの役割は
素晴らしいコーヒーが生まれる産地のストーリーを枯らさずにみなさんに届けること。
そして素晴らしいコーヒーを作る生産者とそれを楽しむ消費者のみなさんを双方向に繋ぐことです。
消費者のあなたには、その一杯が生み出された産地の景色、生産者のたゆまぬ手仕事を感じて欲しい。
生産者たちには自分が作ったコーヒーを飲んで、ほっと一息ついたあなたの顔を想像して欲しい。
そんな思いが詰まっています。

わたしたちが原材料として使用するコーヒーは中米のエルサルバドルで生産されたものです。
主に北西部チャラテナンゴ県のACOPACA生産者組合のメンバーの農園から直接、生豆を買い付けています。

COYOTEのバイヤーは1年以上もその組合の農園に住み込みながら
生産者と共に過ごし地域のコーヒー産業の振興を支援していました。
生産者の一員として過ごした彼だからこそ生まれた強い信頼関係があります。
売り手と買い手では築けないこの信頼関係のおかげで、お互い対等な立場で取引することができます。

コーヒーは加工食品ではなく、農産物です。
気候など様々な要因で毎年、品質や香味にバラツキがありますが良い年も良くない年も
関係なく生産者は毎年、様々なリスクと向き合いながら美味しいコーヒーを作ろうと努力しています。
なので買い付けはその年々のサンプルの味だけで判断するのではなく、
長期的にコーヒーのため力し続ける信頼した生産者のコーヒーを買い付けます。

信頼する生産者が作ったコーヒーを、COYOTEがあなたに届ける。
そんなシンプルなことに取り組み、あなたの美味しい日常が産地にまで繋がる素敵な循環を目指します。

【COYOTE coffeeの門川さん(右)、寺田さん(左)】



◆コーヒー生産地としてのエルサルバドルについて

かつては量、質ともに世界でも有数のコーヒー生産地であったエルサルバドル。中米大陸、グアテマラとホンジュラスに挟まれた日本の四国ほどの面積の小国です。小国ながら1970年代後半はコーヒー生産量がブラジル、コロンビアに次ぐ世界第3位で小さなコーヒー大国と呼ばれるほどでした。しかしその後のコーヒー価格の暴落、農地改革、内戦、気候変動による病害虫の増加など数々の負の歴史により衰退の一途を辿り現在は全盛期の4分の1ほどの栽培量です。

しかしそのような苦しい状況の中でも素晴らしいコーヒーを作り続けている生産者は存在し、近年のスペシャルティコーヒー市場の成長もあり、国を挙げて量よりも品質にフォーカスしたコーヒー作りにシフトしています。おかげでこれまで低品質なコーヒーと混ぜられてコモディティな商品として売られてしまっていた素晴らしいコーヒーがその輝きを失わずに消費者まで届けられる時代が来ました。しかし資本とビジネスマインドがある生産者と新しい市場を理解していない貧しい生産者の二極化も見られるため、地域ごとの有力な生産者がコミュニティ全体を意識した成長を心掛ける必要があります。私たちCOYOTEは地域と共同して成長を志す、生産者たちからコーヒーを買い付けています。

【エルサルバドルの生産者さんより直接買い付け】


◆JICAでの経験

国際協力機関JICAの青年海外協力隊のプログラムでエルサルバドルに派遣され、地域のコーヒーのプロモーションを任されました。

主にエルサルバドル北西部のチャラテナンゴという地域のコーヒーを日本市場へのプロモーションし、地域単位の知名度の向上を目標に活動していました。SNSでの情報発信はもちろん日本で働くバリスタやロースターを誘致し、農園のアテンドなども行い、1年半で30名以上の訪問を実現させました。

パートナーとして協力してもらったRaul Riveraという生産者は、生産者組合のリーダーであり、世界中のバイヤーが注目する品評会でエルサルバドル1位を過去3度も獲得したトップクラスの生産者です。彼の農園に住み込ませてもらいながら現地のスタッフと共に生活をし、日本では見ることもできないコーヒー生産の現場を学び、体験し、共に働いたことで、美味しいコーヒーを作るための生産者の努力を身を持って感じることができたのは、かけがえのない経験だったと思います。

しかしコーヒー生産国でない日本では、消費者がはるか遠い国の生産の現場を想像することが難しく、個性豊かなフレーバーが楽しめるコーヒーが増えているにもかかわらず、ただのコーヒーとして消費され、それぞれのコーヒーの個性やそこに詰まったストーリーが気にされる機会はまだまだ稀なことだと思います。提供する側であるコーヒー業界の人間もまだまだ現場を知る人間は限られており、ぼくのように農園に長期間滞在した人間はかなり珍しいと思います。だからこそ、この経験をしっかりと伝えていくことで、消費者も業界人も少しでも多くのコーヒーに関わる人が産地のことを想像してコーヒーに触れるきっかけを作ることが大事なことだと感じています。

産地とつながりがある人間は商社として生豆を扱う仕事をすることも多いのですが、ぼくは消費者との直接的な接点を持ちたかったので、焙煎されたコーヒー豆を販売するCOYOTEの形に行き着きました。

COYOTEの豆は全てエルサルバドルのもので、ぼくが農園を訪れ、直接顔を合わせてやりとりしたことのある生産者のコーヒーです。そのためサンプルの味の評価だけではなく人間的なつながりも加味してコーヒーを買い付けています。

エルサルバドルの一般的なコーヒーのイメージはバランスが良く、チョコレートやキャラメル、ブラウンシュガーのような甘さがしっかりあって飲みやすいコーヒーと言われることが多いです。ぼくが滞在していたチャラテナンゴのコーヒーはそのバランス、甘さに加え、プラムやアプリコット、桃などのストーンフルーツのような優しくジューシーな酸とトロっとした甘さがフレーバーに現れることが多く、海外の評価も非常に高いコーヒーを生産している地域です。

【エルサルバドルの生産者さんが手間を惜しまず育てた豆は個性も豊か】


【ともにコーヒー作りをし生産者さんとの信頼関係は深い】



◆CraftMarketKyotoより

我々クラフトマーケット京都はCOYOTEの持続可能な消費に対する考え方や産地のストーリーを枯らすことなく消費者に届けるというコンセプトに共感し、今回取り扱いをさせていただくことになりました。
このようなご縁を大切にしながら少しでも未来に残す価値のある商品を世に発信していければと思っております。
近年このようなソーシャルビジネスはますます注目を集めていますがCOYOTEの門川さん、寺田さん両氏はサスティナビリティに対しても自然体を貫いており新しくこれから伸びていくビジネスの形を体現しておられます。
まだ立ち上げて間もないですが両氏のコーヒーに対する情熱は様々なイベントからも伝わってきます。

「生産者と直接つながっている」という他にはない付加価値をコーヒーの味わいやストーリーから感じていただければと思います。
ぜひ一度お試しください。
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